日置市伊集院町にシェルター付き木造住宅。


台風や地震等自然災害の多い日本、

つい昨年もお隣の熊本県で発生した

震度6強に2度も見舞われた大地震では

甚大な被害を蒙った。

本当にいつどこで発生してもおかしくない地震、

家族の生命、

財産を考えるとより

安心な家創りをと考える人も増えている。 


伊集院町にある新山建築は在来木造住宅を中心に

職人の持つ匠の技を活かした家造りで定評のある工務店だ。

「熊本が震災に見舞われた頃、ちょうどこのお宅の注文住宅の設計を行っていたんですが

施主様の家に対する想いや家族の安心感をもっと高めたいとの気持ちを知り

シェルター機能を持つ提案を行いました。」と新山代表。 

「私は木の家が一番だと思っています、

新築はどれもいいですよ、でも答えが出るのは何十年後、

時が経つほどに愛着が湧く家を目指しています、

木は優しいしそれでいて強い。

心理的にも人間と波長の合っている素材ですから」と優しく微笑む瞳は

本当に木が好きなんだなーと同時にJログ工法でシェルターに挑むこだわりとその気骨を感じる。

北園製材とは長く仕事で関わっておられ、J−ログ工法の可能性を感じられたそう、

何よりも素材を適材適所で活かす匠の目はあなどれない、

また更にはふるさとの山に対する気持ちと

その木を使う仕事への感謝と使命が彼を動かしている。