木質のバイオ仮設トイレ完成

バイオトイレの開発、販売をされているバイオリユース株式会社と

Jログ工法の研究開発を行なってきた鹿児島大学鷹野研究室とJログ部材を使ったバイオ観光型仮設トイレ(パピレット)の共同開発を行いました。

設計デザインは、鷹野研究室の女子学生3人が担当しました。



テーマは「女性が使いたくなる仮設トイレ」

バイオ仮設トイレは、水を使わずに菌の力で処理を行うためニオイがせず環境に配慮したトイレです。

最終的に排便は、臭いのない肥料として利用され循環型社会の形成に役立ちます。

木をふんだんに使ったことで、明るく温かみがある印象のトイレが完成しました。


※パピレットの由来:フランス語

パピレット(papilette)=蝶(papillon)+ログ(chalet)+トイレ(toilette)

トイレの佇まいが羽を広げた蝶を連想させることと、やさしい女性のイメージからつけられました。

なお、ログはJログ工法のログです。

また、バイオ現場用仮設トイレも製作予定です。



攪拌部分

便器の下には攪拌機が設置されており菌を混ぜたおが屑が入っています。

ドアの開閉の際に自動的に攪拌することで臭いが消えます。